2007年06月20日
「退院支援施設」に対する東京都との交渉の報告
ピープルファーストジャパン全国委員会事務局です。
「こらーるたいとう」の加藤真規子さんより、ピープルファーストジャパン
に対して精神障害者の「退院支援施設」を実体化させないための要望書への
連名と、東京都との交渉で代表団派遣の依頼がありました。
全国委員会で意見を出し合い、連名することを決めました。
6月18日(月)におこなわれた交渉の要望書と、参加した仲間からの報告を送ります。
●佐々木信行(ピープルファーストジャパン書記)
6月18日に行った精神障害者の「退院支援施設」を建設しないでください。
東京都との交渉をピープルファーストジャパンの代表として参加しました。
東京都は、国の通達に従ってやっているそうです。
都内には、5000人の精神障害者が入院している。
それを5年間かけて2500人の地域移行を考えている。
あとの2500人を10年後をかんがえている。
それまでは、入院するしかありません。
今、地域移行をしなければ意味もありません。
地域に出たいけどサービスもありません。
10年後は、地域に出たいけど出る勇気がなくなってしまうかもしれません。
そのためには、今何をするべきかが一番大切になってきます。
退院支援施設じゃなくて、地域にお金をまわして地域生活がのびのびゆうゆうと
できる社会にしていきたいです。
そのためには、当事者の声を聞いてほしいです。
東京都だけじゃなくて全国の72000人のために国としてちゃんととりくんで
いってもらいたいです。
●新井敏弘(ピープルファースト東久留米)
6月18日月曜にて、こらーるたいとうの加藤氏のよびかけで、私とピープル東京の
人と6団体の人々で都庁の福祉保健の(精神保健課の課長の中村雄さんと2人の女の人)
福祉課と話し合をやった。
ないようは精神病院の中に退院施設をつくろうと、厚労省は今年4月1日から退院施設
をしこうにうつしました。当事者や精神保健のかんけいの人々の反対をおしきっての
じっしとなっています。
私たちは、都の人々に、にんかするなと話しをした。
私は、都の人にもっと当事者の話をきけと、とくになにもしていない人やさぎょうしょに
かようのがいっぱいな人々の話しをきくようにと言った。またそのような施設はいらな
いと言った。
都の人々は、みんなに都としては、そんな施設では、地域移行にはならないので、そんな
ものは、みとめませんと言われた。つまりは、都としては反対としめしてくれた。
でも、ゆだんしてるとじょうけんがそろえば、いいと言いかねないと、みんなが言っていた。
私が思うのには、そんなむちゃな事があるもんか、じんけんをむしした、やりかたが、
かってにつくられてしまう、こんごもにどと当事者ぬきで、なんでも、きめられては、
かなわないと思った。
とことんこえをあげて、おかしな事は、おかしいと言える、よのなかにしたいと思いました。
※直筆報告