父刺し死なす 44歳長男逮捕
父刺し死なす 44歳長男逮捕
二十七日午後九時二十五分ごろ、文京区千駄木の無職男性(72)が自宅で、長男(44)に包丁で胸や腹を刺された。男性の妻(69)の通報で駆けつけた駒込署員が、殺人未遂の現行犯で長男を逮捕した。父親は病院に収容されたが、間もなく死亡した。
調べでは、部屋の掃除をめぐり、父親が妻を注意しているのを長男が見て、台所にあった包丁で刺したという。長男は知的障害があり言葉も不自由で、同署は責任能力の有無を慎重に調べている。
[産経新聞 2005年8月29日(月)]