2005年07月31日

無罪男性の後見人が「養子縁組無効」と提訴 「書類偽造の疑い」=栃木

無罪男性の後見人が「養子縁組無効」と提訴 「書類偽造の疑い」=栃木

宇都宮市で昨春に起きた2件の強盗事件で誤認逮捕・起訴され、無罪判決を受けた同市内の無職男性(54)の後見人を務める黒羽町の知的障害者更正施設長が、男性の養父(57)を相手取り、養子縁組の無効確認の訴えを宇都宮家裁に起こした。
訴えによると、男性と養父は2001年4月に養子縁組を結んだが、▽重度の知的障害である男性は、養子縁組の意味を理解しておらず、縁組の意思がなかった▽提出された書類の筆跡が男性の筆跡と違い、偽造された疑いが強い――と主張している。
[読売新聞 2005年7月30日(土)]

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