2005年04月21日

知的障害女性に性的暴行 50代男を逮捕

Chosunilbo (Japanese Edition) : Daily News in Japanese About Korea

知的障害女性に性的暴行 50代男を逮捕

 同じ町に住む30代の知的障害者の女性を自分の部屋に監禁し、5日間に渡って性的暴行を加えた疑いで、「障害者の日」である20日、警察が50代の男性を逮捕した。

 仁川(インチョン)・東部警察署によると、キム某容疑者(54/労働)は今年1月15日午後4時10分頃、仁川・南(ナム)区にある住宅街の裏道でうずくまって震えていたパク某さん(34/精神遅滞3級)を、自分が長期宿泊していた近くの旅人宿(ヨインスク、簡易宿泊施設)に連れて行った。室内でキム容疑者はほうきでパクさんのでん部や太股を何度も殴った後、裸にして性的暴行を加えた疑いが持たれている。

 警察によるとキム容疑者はこの後も、パクさんを裸にした状態のまま部屋の中に閉じ込めて性的暴行を加え続け、同月5日、母親のチャン某さん(65)が人づてに聞いて娘を発見するまで、5日間、7回に渡って暴行した。キム容疑者はまた、捜査官に「2人で結婚することにした」と根拠のない主張をした。

 警察によると、知能水準が3歳児程度のパクさんに普段から徘徊傾向があったため、家族の外出時には玄関に鍵を掛けることにしていたが、事件当日は鍵をかけ忘れ、パクさんが家の外に出てしまったという。暴力など前科14犯のキム容疑者は、肉体労働に従事して生計を立てており、妻子はあるが、連絡が途絶えて10年以上経つと警察は付け加えた。

仁川=イ・ヨンス記者 hejsue@chosun.com

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